日本企業はCCDの技術開発に大きな力を注いで、いまではアメリカをしのぐレベルに達しました。
アメリカ政府は、日本のCCDをミサイルのホーミング(追尾)システムに欲しがっているほどです。
半先端技術の大衆化を象微する秋葉原風景導体レーザーは、コンパクトディスクやビデオディスクに使われ、技術的にも大いに伸びています。
テレビをはじめとするホームエレクトロニクスは、第二次世界大戦後の技術革新では間違いなく先端技術に入っていました。
白黒テレビ、引き続いてカラーテレビを開発したのは、アメリカの家電メーカーの雄であったRCAです。
RCAの技術開発力には、30年ほど前までは素晴らしいものがありました。
しかし、いまでは衰微が甚だしいですね。
RCAが努力してモノにならず断念して、日本企業の方が成功したというケースが、実に多いのに驚きました。
それを挙げてみると・・・
ソニーが開発した5インチマイクロテレビ、日立が開発したビデオカメラの基本部品サチコン(セレン系の撮像管)、同じく日立の電子顕微鏡、三洋電機が開発したアモルファス太陽電池、ソニー、ビクターのVTR、それに方式は違うがビデオディスクがあります。