あなたがあるステップを避けていないかどうか、本当にそれを必要としないかどうかわかります。
癒しのプロセスには自然な流れがあるので、まずステップ1、次にステップ2、3と進めてください。
それぞれのステップを踏むタイミングが大事です。
初期のステップに含まれている嘆き悲しむ作業を飛ばして、早々とステップ7や9に進もうとすると、母親としてのエネルギーをほかに向けたり、子どものいない暮らしの利点をフルに活用しようとする試みは、表面的なもので終わってしまいます。
自分の喪失感に目をつぶり、癒しのプロセスを遅らせてしまうかもしれま/せん。
まず、思う存分嘆き悲しむことがぜひとも必要です。
それをやっておかないと、何をするにしても、心からそうしようと思うのではなく、意志の力や精神力ですることになります。
最初に嘆き悲しむことの重要性はどんなに強調してもしたりないぐらいで、これが克服の全プロセスの基本となります。
しかるべきときに、すべてのステップが効果を現しますが、それも、心の奥に潜む感情と、まっすぐ向き合ってからの話です。